マタ酎と生チョレート

土曜日・日曜日は、16時まで営業している。
それから、「そば打ち教室」と「UFO焙煎塾」だ。
今は、それに「菌活の会」(手前味噌をつくる)が加わり、
「ニッパチ」(飲食店は二月と八月が、悪い)と忌み嫌われる2月を
忙しくさせてもろうています。

昨日も、カッポレ仲間でそばのお弟子さまが味噌つくりにきた。
超ベテランで、30分でできあがり、「珈琲豆を200gください」というので、
「自分でそろそろ焙煎したら・・・」と提案し、UFOでブラジルを焙煎する伝授の会。
わずか5分ちょいで、60gの生豆が、珈琲になっていく素敵を体験してもらった。
今流行りの「パワハラ」以上に、半強制的なワークショップ?

おおとりは、長崎美人が登場。飲食関係の仕事をされていて、毎年味噌つくりの時には、自作の
生チョコレートをもってきてくれる。おかげで、高齢者の仲間入りで、絶滅の危惧ありチョコレートが
Oになる危機をすくってくれている。お酒好きな彼女へのお返しは「マタ酎」。UFOで焙煎したマタリ
が際立つ逸品?
不思議な縁ではあるが、能登にいく途中にある「すしのや」、という寿司屋は彼女が教えてくれた。
お返しに、昨年長崎の小浜温泉にできた「彩雲」を紹介した。神楽坂で17年も繁盛していた日本料理やが
移住して開店したお店。「築地」という世界中からいろんな魚や野菜が入ってくる東京での料理にくぎりを
つけて、地産地消に挑戦しておられる。昨年は2度お邪魔した。ぼくてきには、今日本で一番「おいしい」(料理も器も景色も)
お店だ。

今日は日曜日なので、昨日同様16時まで営業。
今日も昨日と同様4組の人が「菌活の会」にやってこられる。
人の縁とは、まことに「妙」なものですね~

明日の朝は「卵かけごはん」
日本食も、わたくしたちの命の根源も「お米」があってこそ。
旅先や能登でであったお米を使い、能登の霊水を使い、珪藻土の竈で
炭火をつかってごはんを炊いています。
あまった炭を珪藻土の七輪に移して、炭火焙煎。
その後はUFOで、シングルオリジンの豆を何種類か焙煎。その前にそば打ちをやりますので、
「月曜の朝は卵かけごはん」の朝は、けっこう神経と体力を使います。
今年中に、能登の家に囲炉裏をつくったろ・・・とあれこれ思案中でもあります。
いくつになっても、「夢」を抱くって、ワクワクしますね。囲炉裏の木の枠は、
どうしても、天真庵のカウンターの檜でつくりたい、そうするとお店はどうする・・・
人生はいつまでたっても「哲」です。感謝。