最高のアウトドアギア

先日、書いたように、最高のアウトドアギアは、七輪。
しかも珠洲の珪藻土でつくった「切り出しもの」は、最高峰にある。
先月七輪を買いにいった。よこで筆子さんが「そんなにいっぱい買ってどうする」
みたいな顔をしているのを、横眼ですかし、「これください」といって、買った(笑)
肉や魚の焼け具合も違うけど、小豆や珈琲豆などが、まめまめしく炊けたり、焼けたりする。
理屈ではわかっているけど、このめんどくさい、前近代的な暮らしで活躍していたものに、
目がいかない、というか、後ろ向きのエネルギーを感じるのだろうね。
そのくせ、焼き鳥屋さんを選ぶ時には、「備長炭で焼いています」みたいな看板に弱い、というところがあるのも
日本人?

先月、かたわらに「かまど」があった。「上にのせる釡がないから、なかなか売れない」と、お店の長老(ひょっとして社長)
がいった。ながさをを計って、合羽橋のいきつけの道具屋にいくと、ちょうどいい大きさの釡があったので、先にそれを
買って、昨日もちこんで大きさを確かめて、買った。
その後、梅茶翁へ・・

三輪福さんと、田んぼへいく。一応、刈り入れになることを想定して、長靴ももっていってけど、
来月あたりになりそうだ。「のむら暮らし」に動画でアップしている自分たちで開墾からやった田圃に
稲が元気に収穫の時を待つ。
「来月は収穫祭をやろう」と三輪福さんがいうので、車の中から「かまど」をだして、「梅茶翁でも
こんなかまどどう?」というやいなや、珪藻土やに電話をして、「一個抑えた」早業に「さすが」
と拍手をおくった。

アメリカでは、スーパーマンの俳優さんが、オカマだった、ということが賛否両論の話題になっている。
そちらのオカマより、今はお釜のほうが大事な課題。
東京のお店で、月曜日の「卵かけごはん」の日は、かまどごはんにしようか・・・???
骨董やで、いいものを見つけた時に似ている。「何に使う(もちろんごはんを炊くのだが)か、
はっきりきまっていないけど、今ここ、で買わないと、一生後悔しそうな」、そんな気がして
「かまど」を買った。

今朝は、気分よくいつもの道をてくてく歩いて、海へ・・
5分くらいで、大きな蛸をゲット。
かたわらで、タコすかしをしていた師匠がよってきて「うまなったな~ 今季一番でかいタコや」
と笑っていた。感謝。