タコって、宇宙人?

今朝の能登は、日本海独特の覆いかぶさるような雲。
「こんな日はタコが釣れる」と、寝間着かわりのUNAT(うなのTシャツ)のまま、
うなが新しくつくってくれた「タコ釣り用ショルダーバッグ」に、タコヤン、タオル、ビニール袋(釣れたタコを入れる。
なぜだかオリンピック(東京のスーパーの買い物袋)の袋、はさみを入れて、釣り竿かかえて、海へ・・・

20分くらい「たこやん」をずる引きしたら、一尾釣れた。今日は梅茶翁の「田植え」があるので、オリンピック袋に
いれて、テクテク歩いていたら、軽トラにのったおばちゃんに声かけられ「釣れた?」と聞くので、「タコがいっぴき」
と答えた、ととたん、軽トラがとまって、「これ、タコといっしょに食べて・・」といって、イワシ5尾、鯖2尾をくれた。
知らないおばちゃん突然いただきものとは、なんとなくびっくり、で、しかも、タコ以外なにもお返しがなく、
立ちすくんでいたら・・・「前浜の人やろ  テレビみたよ」とのこと。ますますタレントかなにかになった気分だったけど、
そのうちまた何かおかえしをしよう、などと思いながら家についた。

冷蔵庫に、昨日近所の人にもろうた「ざざえ10個(ひき?)、きじはた、とびうお、鯛、いとより、ハチメ、かさご・・」
などが、やまんごた入っている。
これから朝ごはんを食べたら、一気呵成に捌いて、網にいれて干すことにする。
みんな「趣味でやっている程度」と謙遜するけど、豊かな海が目の前で、生まれ生きた証みたいに、釣り名人たち
だ。いろいろ魚をさばくけど、タコはどう見ても、地球外生物のような感じがする。

というわけで、これから、準備を整え、瑞穂の国へ、田植え祭りにいってくる。感謝。