幸福をよぶ映像

昨日は味噌作りの二日目。フクちゃんがやってきた。
ぼくのそばのお弟子様。英語が堪能で、外国からアーティストなんかが
やってきた時に、通訳にかりだされる。天真庵のHPに「普茶料理」を
食べている外人さんの写真がある。ホテルのイベントでアトランタあたりのスーパーシェフ
たちが来日した時、彼が通訳をし、下でそば打ちを伝授し、その後二階で打ち上げをした時の写真。

ほかにも「養蜂」をやったり、各地でケータリングの仕事をしたり、映画の評論や字幕の訳、おまけに
「安来節」まで踊れるマルチタレントでもある。
彼がなぜ「フクちゃん」か?

石川県の人ならだれでも知っているテレビのCMに「フクちゃんフクマサもってきて」というのがある。
昭和37年から昭和の終わりくらいまでやっていた福光屋のTVCMだ。
「福光屋」「福正宗」「フクちゃん」で検索すると、YouTubeで観られると思う。
そのフクちゃんにうりふたつなのだ。

ネット21が赤坂に事務所があったころ、近くに福光屋さんの直営店があったので、よくいった。
漆の角伊三郎先生とも彼が召される一年くらい前にそこで偶然お会いし、楽しく飲んだこともあった。
彼のアトリエは輪島にあり、奇しくも寒山拾得美術館から車で10分くらいのところだ。
今は和倉温泉の加賀屋の別館に「角伊三郎美術館」があり作品を展示してある。そこにいった時、彼の合鹿碗に
そばを入れてみたかった、と痛感。

今日は日曜日なので16時閉店。それから「蕎麦打ち教室」「味噌つくり」
二階は「満つまめの会」