隕石直売所の主人がつぶやくとそばやが儲かる?

昨日のお昼に、スカイツリーの足元にある「隕石直売所」の主人から電話・・
「これから若いふたりが、うどんをもって、そばを食べにいきます」とのこと。

まるで狐につままれているような気分の電話だけど、彼はいつも、いろいろなお客さまを
紹介してくれる。「うめ星」プロジェクトで共同開発した提携先でもあり、田舎の住所が
「宗像市日の里・・・」までいっしょという、稀有な縁でつながっていることもあり、また
この「うめ星」をお互いに身につけてから、「無駄のない縁のつながり」が流星のごとくでもある。

そして、10分後にうどんをもった青年が蕎麦を手繰りにきた。
「さぬきうどんの修行をして、無店舗で全国を巡り、うどん打ちのパフォーマンスをやっています」とのこと。
うどん二袋を挨拶変わりにいただいたので、珈琲をぶつぶつ交換よろしくだした。
隕石やの主人がツイッターで「うどんが食べたい」とるぶやいた縁らしい。不思議な時代だ。

夕方に「まいこさん」(ダメ中の先生)が味噌をつくりにきた。京都では、お店の開店日の最初のお客さん
は「女性」がいい、という縁起をかつぐ。とくに「舞妓さん」が最初にくるとそのお店は
繁盛する、という言い伝えがある。味噌作りの最初が「まいこさん」。なかなかいいスタートだ。
しかもはじめてつかう大分の耶馬渓のTくんの自然農の大豆。これが煮たときの味が滋味ゆたかで、期待に豆ふくらむ。
仕込んだ味噌を「甕」(かめ)に入れ、名古屋のそばの名店に発送。彼女は2年前に名古屋のそばやの主人と結婚したのだ。
その「甕」は、その店でずっと「かえし」を仕込んでいた甕。「甕の恩返し」よろしく、味噌がそばやに帰っていった。感謝。