ぶらり能登

昨日は、翔くんの「ギター教室」。いつもは彼の家兼スタジオで
やっているのだが、月に一回は天真庵でやり、その後は「蕎麦会」
という感じでやっている。「今年もよろしく」という新年の挨拶になった。
ひとりのご婦人が「あたくし、今年古希になります」といってびっくり。
どうみても、マイナス10くらいに見える。
こころも体も「こき使う」ことなく、いい後半戦を生きてらっしゃる。

先週「昨日近所にこしてきて、珈琲の香りにひかれたので入った」といって、矍鑠とした
おじいちゃんがひとりでカウンターにすわり、珈琲を飲んでいかれた。昭和7年申だそうだ。
今年87歳。ふたまわり先輩だけど、あと干支がふたまわりする前に、この星にはいない気がする。
まして、そのころ引っ越しをして、散歩の途中にカフェで珈琲をする元気はないだろう。

終末に能登の空港の観光課がだしているフリーペーパー「ぶらり能登」が100冊きた。
一冊で能登のことがすべてわかるような、いい雑誌。
そして昨日は、能登のぶりがやってきた。
今日の夜は「の」をとって「ぶり能登」。大きな檜のまな板と、人もさばけるような出刃で
これから解体ショー。(誰も見てないけど)