よくわからないけど、今年のノーベル賞は「体内時計」がどうじゃらこうじゃらいう研究者たちに贈られた?
昨日、今日はまわりの体内時計が狂いっぱなし・・・?そんな感じだった。
夕方常連の女性が立派な桐箱入りのお酒をもってきて、「誕生日おめでとうございます」といってくれた。
「ぼくの?」「ぼくの誕生日はどらえもんの誕生日で一か月前の今日なんだけど・・・」とか思っていたが
そんなことをいうと相手の好意に傷をつけるので黙っていたら、ケーキまでくれた。完全に彼女の体内時計が
狂っている。
今朝その人からメールがきて、「6時に初孫が誕生した」とのこと。昨日のそれは、前祝い?まさか?
でもおめでたいから、ま、いいか?と思いながら駐車場にきく。車のドアを開けようと思っても、うんでも、すんでもない。
11時に柚子農家さんと約束なので、電車でいくこともできず、かといって、レンタカーがすぐかりられる?
しかたなく、角の経師屋さんに頼んで車を借りた。
無事に農園にいき、立派なゆずをいただき、さきほど無事もどってきた。
考えてみたら、昨日は姪っ子のゆずの誕生日。次の日がゆずとり。
今年から「柚子胡椒」を自家製にするため。なるべく自分でできることは自分でする、
という方針をたて、いろいろ面倒だけど、そんな生活になってきた。
明日は能登の三輪福さんがお茶のお稽古と、新しいCDをもってこられる。
「the time、now 2017」太陽系の惑星の動きと、月と太陽、春夏秋冬、二十四節季など、
体内時計を調整して自分の「here now」(今ここ)を感じられるCD。
明日の夜は「おとこかっぽれ」
金曜日が「ダメ中」
土曜日が「現役パイロットさんをお呼びして、夜間飛行の夜咄膳」(会費3000円)