この星の代表的な日本人がやってきた。

相変わらず、毎日不思議な人たちがやってくる。
人呼んで「奇人変人の会員制カフェ?」。

銀座に「隕石直売所」という不思議なお店がある。松屋の駐車場近くで、そこを目標にしなくても「銀ブラ」を
していると目にするような場所だ。そこの主人は「王子」と呼ばれている。「星の王子」が所以。
なんやらいうカフェも併設していて、エスプレッソマシンで、ぼくが焙煎する「ほぼブラジルスペシャル」(少しエスプレッソ用にブレンド)
を供している。「銀ブラ」とは、「銀座をブラブラする」ではなく、「銀座でブラジルを飲む」が原点。そうゆう意味では「令和の銀ブラ」
かもなんばん、と思って、ぼくもときどき納品の時に、自腹で770円のエスプレッソを飲む(笑)
そこで使っている器も、天真庵と同じく久保さんにお願いしている。隕石粉入りの珈琲カップが一個55000円くらいで販売されて
いる。さすが腐っても鯛、腐らない銀座・・・よく売れている。隕石玉(メテミック)は、銀座のお土産の定番になりそうなくらい大人気。

先日、ハワイかミクロネシア?の原住民みたいに日焼けした青年がのれんをくぐって入ってきた。
笑うと歯医者で「ホワイトニング」をした人みたいに、対照的な白い歯が光る。
「わかりますか?」と青年。「おかえりやす」とぼく。
関西出身で、天真庵の近くに住んでいて大手IT企業に籍をおいていた「おばらくん」(彼はぼくのことを、『おとうさん』と呼ぶ)
だ。何年か前に「秋田に古民家を買って移住します」と挨拶にきた。
都会のIT企業なんかに住む(ぼくも若いころはそうやった)「もやしもん」みたいな青年が、田舎暮らしをして
たくましくなってもどってきた。名刺が大手IT企業から「株 このほし 代表取締役」になった。
上場はしていないけど、この星を代表するようなインパクトがある。

「秋田 このほし」で検索すると、彼らがそこでやろうとしていることが、よくわかる。

彼らの拠点・秋田の五城目町(ごじょうめまち)というのは、「一白水星」
という名酒のふるさとでもあり、山紫水明ところだ。興味ある人は・・

「秋田美酒福禄寿酒造株式会社」で検索するとでてくる。それを読むだけでは、「始まらない」。
「一白水星」を飲んでみたまえ。「!」ときたなら、酒蔵見学と「このほし」を訪ねてみよう。
人生感がかわるはずだ。感謝。