月曜の朝は玉子かけごはん

昨日は、今年最後の「玉子かけごはん」。
能登の「藤瀬霊水公園」で、霊水を汲み、近くの直売所で、
ネギと玉子を買ってきた。立派な名古屋コーチンの玉子。昨日の玉子は、その名古屋コーチン。

いつものように、珠洲の珪藻土七輪に、炭をいれ、羽釜でごはんを炊く。水は能登の霊水。
その横で、そば打ち(そばも霊水を使う。そば粉の半分が水)水回しの後、菊練りをして、一度手を洗うタイミングで、
竈に羽釜をのせる。火の強さによって、多少のズレはあるけど、15分前後で
おいしいごはんができる。そばも同じタイミングで完成する。
昨日は、炭火が元気で、そばを切っている時、オコゲができるいい匂いがしてきた。
昔のボンカレーのCMよろしく「3分間まつのだぞ」といいきかせるが、いつもより
オコゲがいっぱいできた。ま、これもけっこう。

今日も12時から18時までの営業。金曜日からは、「年越しそばの受け渡し」と「自分で年越しそばを打つ」モード
になるので、お店でそばと珈琲を飲むのは、今日が千秋楽。

今日は、ボクシングの井上の世界戦が横浜である。野球の大谷選手の活躍もびっくりするけど、
井上選手の活躍もこれまでの日本人がまさか、と思うくらいの快挙の連続だ。今日勝てば、「二階級統一王者」
の世界記録。
日本の経済も斜陽ぎみで、政治にいたっては、北朝鮮のことを笑えいくらい、金権腐敗も著しいが、
世界で大活躍する日本人も多くなってきた。彼らと同世代の人たちにとっては、「ぼくたちも何か世界に」
とほとばしるような勇気が湧いてくるに違いない。いろいろと「これからが楽しみ」になってきた。

ぼくも今日は、ボクシング仲間の医院長と後楽園ホールにノンタイトルのボクシング観戦にいく。
無名の選手も、世界戦も、同じく四角いジャングルで、裸ひとつで闘う。そしてそれを応援するぼくたちも、
それぞれの世界で、毎日孤独な闘いをするボクサーみたいなものかもなんばん。感謝。