究極のタコカレーのつくり方

九州の宗像に、神湊(こうのみなと)という漁港がある。
そこで、民宿をやっていた人が、近くにレストラン&ギャラリーを
営んでいる。コロナで二年帰ってないけど、九州に帰るときはそのお店に
寄った。お魚の新鮮なところなので、刺身やテンプラも美味いばってん、ぼくは
そこの「タコカレー」をいつも所望する。
大きめの白いカレー皿に、てんこ盛りのごはんの上にスパイスのきいたカレー、
そのカレーの中に、ぶつ切りのタコが入っている。ここが、大事なんですが、生のタコを
入れてあるのだ。

簡単にいうと、生きたタコは吸盤にごみと砂が入っているので、塩もみしてボイルする。
その時、最初から塩でもむと、塩くさくなるので、米ぬかで最初は洗う。
そして、仕上げの時、塩でもみ、そのまま、63度のお湯で、大きさによって、ボイル時間を
かえて、火をとめる。
それを、刺身にしたり、柔らか煮にしたり、おでんのタネにしたりする。

そのボイルをせず、カレーに入れると、絶妙な味になる・・・

昨日、三輪福さんからメールがあり、「確定申告を輪島でするので、終わったら遊びにいっていい?」
とのことだったので、OK牧場、と返事した。
東京からカレーを冷凍してもってきていたので、朝とれたタコを使い「タコカレー」をつくり、
みんなで食べた。しんごちゃんも、木工の学校の卒業式がおわり合流。♪仰げば尊し和菓子、いやわが師の恩・・
卒業証書をテーブルの上におき、乾杯。
ふたりは、ぼくのそばのお弟子さまで、6年前に能登に移住し、梅茶翁というカフェを営みながら、
梅仕事や、畑仕事、染仕事などをやっておられる。昨年は、いっしょに米作りに挑戦。今年は昨年より
少し広い田圃を開墾して米をつくる。

昨日は東京のカフェから注文がきたので、朝から能登の珪藻土七輪で焙煎をした。
梅茶翁も、ぼくの「ほぼぶらじる」を能登で広げてもらっている。
その新しい珈琲を飲みながら、みんなで「コーシールンバ」を歌った。
明日は東京に出発。あっという間に能登休みがおわる。感謝。

「コーシールンバ」

昔 押上のコーシーやさんが
夢を忘れた あわれな男に
しびれるような香りいっぱいの
こはく色したコーシー焼酎を 教えてあげました
やがて こころ ウキウキ
とても不思議 このムード
たちまち 男は 若い娘と昼寝(しるね)した

コンガ マラカス
楽しいルンバのリズム
南の国の情熱のアロマ
それは素敵な飲み物
コーシー焼酎 珈琲韻(カフェイン)
みんな陽気に飲んで踊ろう
愛のコーシールンバ

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