月曜の朝は卵かけごはん

長引く自粛生活で自炊する人が増えているらしいが、お米の需要は小麦(パン)
におされまくっている。農家の人たちは、酒米のほうも、禁酒令中で需要が減った
ために、大変なことになってきた。
能登で生活していても、移住組がはじめるお店に「パンや」が圧倒していて、「ごはんや」
とか「そばや」とかは、ほぼ悦滅危惧種だ。
天真庵の近くの「キラキラ商店街」にも、新規のパン屋が目白押上。

横浜市長に「IR反対」の山中氏が当選した。この国を、原発銀座や賭博場にしたがる自民党
の人らの頭の中を一度覗いてみたい。今のコロナ対策の無策や、ワクチン一辺倒で根本的な
解決策のないお頭(つむ)にも、国民はだいぶはらかいて(頭にきて)きた。

今朝の「天声人語」には、小倉の花火メーカー・「ワキノアートファクトリー」が紹介されていた。
イベントの自粛で、全国の花火やさんが苦境に陥っているらしい。そんな中で、ドライブイン方式で、
車で乗り付けて花火を鑑賞するイベントなどを発案し、「炎の芸術」を守ろうとがんばっておられる。

小倉といえば、「無法松の一生」で小倉祇園太鼓が有名だ。
IRというのは、植民地政策みたいにオリンピック同様に、ハクジンのケトウたちが儲かるシステムを
むりくり、お金が好きな政治家たちをまきこんで誘致しようというシステム。
日本版のIR?競輪、というのは、小倉を発症にしている。
戦後すぐ、昭和23年に「小倉競輪」がルーツだ。それから毎年11月には、「競輪祭り」
で小倉はにぎわい、となりの八幡では、「起業祭」で学校まで休みにして、お祭りに興じていた。
お祭りといえば、香具師(やし)というおっちゃんらがしきっていた。「的屋 (てきや) 」ともいう

その香具師の髪型は、言えずと知れた「パンチパーマ」。これまた小倉が発症で、
出店の人気商品もご当地発症の「皿うどん」が席捲していた。
佳し悪し、は、どの世界にも、人生にも二律背反しながら、バランスよく含まれているけど、
「みんなでまわっている感」を実感できる。カジノや原発やワクチン・・・・・
どういう仕組みでまわっているのか、たまには@自分の頭をパンチパーマにして、考えてみんしゃい。

これから「卵かけごはん」
ごはん、具だくさんの味噌汁、漬物の「一汁一菜」。
この絶滅危惧種が多くの家庭のちゃぶ台(これも絶滅危惧種?)にもどることがあれば、
また夏の夜空に咲く大輪の花のような黄金時代がやってくるかもなんばん。感謝。