月曜の朝は卵かけごはん

今日は「みどりの日」。みどりに大切な10元素は「マグチョンスピクCafe」。
将来能登か九州のどこかで自給自足しながら、食堂みたいなカフェをやるなら、その名前を
つけようと思う。奇妙キテレツな名前だけど、一度発すると、脳裏に宿便のように張り付くような「ことだま」。
「月曜の朝は卵かけごはん」というのも、教育勅語?みたいな道徳のひびきがある。
能登の珠洲の小学校の校庭にかかげられた「早寝 早起き 朝ごはん」というのは、それだけで、人生に
大事なことの半分以上が含まれているように思う。
そして、憲法の前文が「詩」だと感じる人が増えれば、日本が戦争に巻き込まれることは未来永劫ないだろう。「言葉」は大事。

昨日は「蕎麦打ち教室」。長崎出身のそばもんが入門してきた。定年して、もうすぐ同郷の奥様と
田舎にもどり、自給自足の生活を夢みて、いろんな準備を始めているそうだ。
ときどき長崎に移住した「なつきくん」のところへ、遊びにいく。「くちのつ巷珈琲焙煎所」。
「からゆきさん」の口之津港で焙煎所をやっている。開店祝いに、かっぱ橋の蕎麦道具専門店でそば道具一式を
買って贈った。その縁で、そうめんで有名な街に「そば文化」の小さな白い花が咲きつつある。
昨日の新人くんが一年くらいまじめに通って、田舎にかえれば長崎が「そばの街」になるかもなんばん?
もともと蕎麦の文化は、大陸から対馬を経由して日本に渡ってきた。長崎から北九州に「砂糖街道」(別名シュガーロード)
なる道がある。鎖国時代に長崎の出島から砂糖が輸入され、砂糖とお菓子の文化が京都に向かっていった。
九州はどちらかといえば「左党」(酒飲み)が多いので、お茶人の多い京都でお菓子の文化が花ひらいた。
「トラヤ」ももともとは九州で生まれた。全国区の顔しているけど「ひよこ」もそう。カステラの通った道でもある。

これから「卵かけごはん」
日本の朝ごはんは一汁一菜。世界で一番の朝ごはんだと思う。感謝。