優等生をやめる

すると、けっこう肩肘張らず、自在な「わたし」になれる。
「わたしらしく自由に生きる」がこれからのトレンド。へんなものは手放すこっちゃ。
手放したら放下したまんまがええ。しょんべんした、みたいなこッちゃね。

京都あたりの寺にいったら「放下著」とかよく揮毫している。禅語。貴船神社にはない?

放下(ほうげ)」とは、手放す、投げ捨てる、放り出す、ちゅうことや。「放下著(ほうげじゃく)」は、優等生やめて、名誉も捨て、煩悩妄想や悟りまでも捨て去る、すべての執着を捨て去れ、すべてを放下しなさい、ちゅうことかな。関西では「捨てる」というのを「ほかす」という。これも「放下す」からきたんやろね。

来年は「ねうしとら・・・」の「子」(ね)。干支のはじめからかじまる。
時代は「令和」になって新しい時代の準備が始まった感がある。
古いものにしがみついていると、いき苦しくなる。息が苦しくなったら、空を見上げて深呼吸。
できたら、二三日前から紹介した「正心調息法 プラス」でやってみると「宇宙」が体に入ってくるよ。
いろいろ黙っていても、古いもんとか、支配しようという権力みたいなもんが
崩壊し、もっと開放的な時代を迎えようとしている。すばらしい。
ただし、「壊れる」という力がしばらく大きいので、痛みは伴いそうだ。

いろいろなモノを開放する時代。保守的に既存のシステムや地位や思考パターンを
そのまんまにしていると、いろいろ支障をきたす。普段テレビは見ないけど、昨日
近くの「じんのびの湯」で夕陽を見ながら温泉に入り、休憩室でテレビを見ていたら、
首相の側近が、部下と京都に「公務」にでかけた後に、貴船神社でボリボリ・・というニュース。
あんなのが、「時代おくれ」というか、これから「なくなっていく」ことやろね。
昔から「へそから下は人格はない」という格言があるけど、旅行いったり、美術品を
買ったり、酒を飲んだり、ナニしたりことは、地位にかかわらず「自腹」が原則(そやないと、身につかへん)。
そして、「あかんことした」と思ったら、腹を切る、こっちゃ。
「出処進退」とかみなかっこいいこというけど、イザ自分の番になったら、できへん。

公僕(こうぼく)って、知ってるやろか?
国民を主人として仕える召使い(しもべ)という意味で、公務員の ことをいう。貴船神社のふたりも
首相もみな公僕なんやね、本来・・・

政治家も官僚も「いい子 いい子 の優等生」で生きてきたんやろうけど、みんな一度
そんなのやめて、バカになることや。学校の成績やら、今の地位に縛られるのはくさい。
これまで「あいまい なあなあ」でできてきたものが、白日にさらせれるような時代がやってきた。
でもこの時代を選んできたのは、みんなこの時代を生きているぼくらの「おもい」の結晶やと思う。
ある意味、短い一生の中で、こんな分水嶺みたいな時代を体験できて、幸せなこっちゃ。感謝。
20日(金) バロックコンサート

演奏:渡辺佳代子・ラスト恵子(オーボエ)・長久真美子(ピアノ)

19時開場 19時半開演 ¥4,000(お酒・肴・蕎麦・珈琲 付き)

21日(土) 国貞 雅子 ソロ LIVE

演奏:国貞 雅子(歌・ピアノ)

19時開場 19時半開演 ¥4,000(お酒・肴・蕎麦・珈琲 付き)

28日(土) 堀 まゆみ&大石 学 ジャズLIVE

演奏:堀 まゆみ(ヴォーカル)・大石 学(ピアノ)

19時開場 19時半開演 ¥5,000(お酒・肴・蕎麦・珈琲 付き)

明日から能登休み。