♪銀座 銀座 銀座・・あこがれの銀座・・

そんな演歌が昭和に流行った。

昨日は卵かけごはんにYがきた。
「星の王子さま」と呼ばれていて、平成の終わりまで押上のスカイツリーの麓で
「隕石直売所」をやっていた。親子ほど年は離れているけど、故郷が宗像で、宗像郡の○○町でいっしょで
という無駄のない縁を感じる男である。

押上のお店では、いつも「大石学さんのピアノ」が流れていた。それを大石さんに伝えたら
彼がライブの前に「隕石直売所」にいき、王子も大石さんのライブにくる、という流れ星みたいな日もあった。
ふたりとも「宇宙人👽」のような気もするけど・・

「令和」になり「隕石直売所」は銀座に移った。♪あこがれ~の銀座  しかも4丁目。
「いちげん」さんが、看板を見て「買おっ」という感じのものではないが、「銀座に買い物にいくついでに・・」
とか「歌舞伎を見た足で・・」とか、そんな感じでいってほしい。令和をいいスタート、という手ごたえがあるみたい。
今年から来年にかけては、「思いがかなう」スピードが速くなるみたい。
「ついている」と思える人はどんどんついてくる。ついていない?と思う人は、「隕石」を身につけると変わる、かもなんばん。
(ただ身に着けるだけではだめ。その力を信じること)

夜の「順受の会」(論語の会)・・・JJクラブ(りんごの会)・・昨日は飲んでそんな改名の案がでた。
昨日はこの会のメンバーの「銀座ルノアール」のK社長からお中元にと「上善如水 」のさしいれがあり、
それを飲みながら談論風発。「上善は水の如し」(水はやわらかく、相手にあわせ形をかえ、上から下に流れる)は
老子の言葉。

先週あった「3人の松」のひとり、まっちゃんも銀座4丁目に店を持つ会社の社長である。
これまでの「ぼくの銀座」は、骨董屋やギャラリーめぐりが中心だったが、ふたつ寄り道先ができた。

「令和の運気」をあげたい人は「銀座 隕石直売所」を検索して、遊びにいってみるといい。

今日は「書の会」
明日は「貸し切り音楽祭」

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