今日はクラシックコンサート なので16時閉店

梅をベランダにおいている。
先日、通りかがりのおばあさんが、「あらいい香り  ひさしぶりに梅をつけようかしら」
といって、梅1kを買っていかれた。その時、中では焙煎をしていて
「あらいい香り」といって、珈琲豆も200g買っていかれた。「香りに誘われて・・」の一日。
そしてホワイトボードを見て「ビオラいいわね。5日ひとりお願いします」といって帰られた。達人だ。

その前に30代の女子たち・・・「ああ いいニオイ  これなんですか?ぼりぼり」
ぼく「・・・?」こころの中で「ぼ-と生きてるんじゃないよ」と叫び、「うめよ」
と答えた。梅は、令和のきっかけになったもの。うみなさい、新しいことをはじめなさい、
うむことなく(あきることなく)続けていきなさい、という言霊。

今日日のおじいさん、おばあさんは元気な人が多く、どこからが「おじいさん」「おばあさん」
と呼ぶのか難しい。永井荷風先生は「40過ぎのばあさん」と書いておられた。
確かに「年増」というのは、30代あたりで、40代はおばあさんかも?
ぼくてきには「45歳までは、おばさん」でいいのではないかと思う。

でも昨日「おとこかっぽれ」で相棒のイワジーが、60歳からは立派なジジババである、と
いって「船頭さん」の歌にそうある、といって歌った。確かに幼きころよく聞いた童謡?唱歌?

♪村の渡しの 船頭さんは 今年六十の おじいさん 年はとっても お船をこぐ時は 元気いっぱい ろがしなる ソレ ギッチラ ギッチラ ギッチラコ 雨の降る日も 岸から岸へ ぬれて舟こぐ おじいさん…

♪男と女の間には、暗くて深い河がある それでもやっぱり恋しくて
エンヤコラ 今夜も舟をこぐ

そんな歌もあった。じいちゃんばあちゃんになっても、薪を割ったり、畑を耕したり、夜になると舟にのったり・・

この舟は あなたがのる舟 あなたの竿は わたしがいくとき 借りる竿(向島の芸者に若いころ教わった都都逸)

借りるででてくる都都逸

二階貸しましょ お望みならば 下もかします 後家じゃもの   

昔の下町は、お砂糖や醤油が足らなくなったら、近所に借りにいったり、貸したり・・・
時には、舟や竿の貸し借りがあったり・・
でも、よくよく考えてみると、裸ひとつでオギャーと生まれ、何ももたずにあの世に帰っていく。
家族や兄弟や友達・・家とか車やお金・・・みんな「借り物」である。
必要な時に神様が貸してくれて、必要がなくなるとお返しする。
老後の2000万の貯金が必要。そんなものはチンピラ政治家がえらそうに口をとがらせて説教
するようなもんじゃない。ちゃんと生きていたら「なんとかなるもの」だと思う。
   

7月のライブ

5日(土) クラシック初コンサート

演奏:渡邉千春(ヴィオラ)・山崎早登美(ピアノ)

19時開場 19時半開演 ¥4,000(お酒・肴・蕎麦・珈琲 付き)

15日(月・祭) 大石 学 ソロ LIVE

演奏:大石 学(ピアノ)

19時開場 19時半開演 ¥5,000(お酒・肴・蕎麦・珈琲 付き)

27日(土) もにじん花火大会 らいぶ

演奏:じんじん(ギター)・マツモニカ(ハーモニカ)

17時開場 17時半開演  ドレスコード:ゆかた・甚平 ¥3,000(蕎麦・珈琲 付き)