羽咋(はくい)はUFOの町 明日から能登休み

「羽咋」の語源は、昔人食い鷲を退治した犬に由来する。その犬が鷲の「羽を喰った」。
今はUFOと自然農が村おこしの真ん中にある。
今日、論語の会が終わったら、能登に梅仕事に出発。
東京は朝から☔。

うちの筆子さんのおかあさんが「いずれいく道」で、すこし体が弱ってきたので、
毎週一日実家にいき、家の掃除やなんかを手伝うようになった。
実の「母と娘」というのは、男には想像つかぬほど、「似ているがゆえ?」の葛藤が
あるみたい。「嫁と姑」とは、また違った軋轢があるみたいだ。男子としては、
実家の「母と妹」と同じく、岡目八目か傍観者になるしかない、立ち位置のなさを感じる。

でも片づけをしていくと、いろいろ物心ともに「気づき」もあるみたい。
血がつながってる親子というのも、お互いに「知らなかった」ことが多い、らしい。

筆子さんの父方のおばあちゃんは、自身の100歳の誕生日にお葬式をした。都知事から表彰状がきた。
ぼくが遊びにいくと、積極的にお酌をしてくれて、本人も少し飲んだ。
生まれが能登で、「能登から新橋まで、まる二日かけて東京にきた」話(昭和のはじめ)をし、
〆に「岸壁の母」をうたうのがならわしだった。完璧な母ではなかったが、気骨ある女性だった。

昨年から「能登と東京の二股暮らし」を始めた。おばあちゃんもその息子のおとうさんも鬼籍に入られ
ので、「おばあちゃんの生まれたのは能登のどこ?」というのがナゾだった。「輪島」「七尾」
というのが、有力だった。

先週実家の整理をしていたら、仏壇から「戸籍」がでてきて、そこに「羽咋郡富来町・・」
という手書きのを見て、筆子さんは鳥肌がたった。富来(とき)というのは、最近の市町村の合併により、
「志賀(しか)」になった。つまり、能登の家の旧住所の町名なのだ。
その瞬間に「おばあちゃん」が寒山拾得美術館の名誉館長になった。

これから「卵かけごはん」
夜は「順受の会」

7月は素敵なライブがみっつ。

5日(土) クラシック初コンサート

演奏:渡邉千春(ヴィオラ)・山崎早登美(ピアノ)

19時開場 19時半開演 ¥4,000(お酒・肴・蕎麦・珈琲 付き)

15日(月・祭) 大石 学 ソロ LIVE

演奏:大石 学(ピアノ)

19時開場 19時半開演 ¥5,000(お酒・肴・蕎麦・珈琲 付き)

27日(土) もにじん花火大会 らいぶ

演奏:じんじん(ギター)・マツモニカ(ハーモニカ)

17時開場 17時半開演  ドレスコード:ゆかた・甚平 ¥3,000(蕎麦・珈琲 付き)