そばを手繰る 荷物をタクる

そろそろ連休も終盤に・・・

今朝は「卵かけごはん」の前に早朝蕎麦打ち教室。
なんとかの総長、みたいな名前の「長」(おさ)、ケンタロウくんが元気
にそばを打ちに来た。彼はファッションデザイナー。近所の長屋がアトリエだ。
彼はそばを打っていても5分に一度「ヤバいっス」という感嘆詞を発する。
そばの香りがいいのも「ヤバいっス」だし、のしがうまくいかなくても「ヤバいっス」。
いい意味でも悪い意味でも、みんな「ヤバいっス」だ。

苦手が「切り」で、とくに最後のほうは駒板が斜めになるので「ヤバいっス」を通りすぎ、
「ムズいッス」になる。

今月号の「建築ジャーナル」に、その「オサ」がマンガで登場している。
各界で活躍しているアーティストを取材し、マンガで紹介するコーナー。
彼の奇想天外なファッションと言葉、アトリエで鍋をしたり、うちから調達した「イブリガッコ」
のことまで満載された不思議なマンガだ。

「長」という名前は、北陸に多い。七尾の美術館には、彼の先祖みたいな前田家の重鎮の肖像画が
あったりした。彼のおじいちゃんは、駆け落ちして北陸から関東にきたらしい。
不思議なDNAをもった「おっさ」は、ダウンタウン下町のヒーローから、世界を舞台にしつつ
飛翔をはじめた。「令和」にはばたく鴨?いやかもなんばん。

今日は「満つまめの会」もある。連休で疲れた体のメンテに多士済々の人たちがやってくる。
その中のひとりの女子が、空になった本棚を持ってかえる。
「この大きさなら、タクれそう(タクシーでもってかえる)」といった。
満つまめの後に、蕎麦を手繰り、本棚をタクる」  日本語は進化発展している?

明日は「英語でそば会」