明日から11日(金)まで、能登。

今日は日曜日なので16時まで営業。
「蕎麦打ち」は年末に集中してやったので、今日はない。その後は片づけをして、
能登に出発予定。

スタッドレスタイヤが性能をアップしているけど、大雪になるとチェーンがいる。
11月のはじめに冬タイヤにはきかえ、チェーンは九州にいく時も積んでいる。
中国道なんかは、冬はやはり厳しいところだ。

昨年は不動産の契約とかで司法書士さんと約束事などがあったので、冬タイヤでいったり、
飛行機で能登里山空港へいって、レンタカーとか、「なんとしても」という目標値があった。
でも今は何事も「きめない」ようにしている。だからこの冬も知人が「能登にいきたい」
との声もちらほら聞こえていたけど、「能登にたどりつくかどうかもわからない」し、
「いろいろ向うの仕事があるので、お相手できるかどうかもわからない」ということで低調にお断りさせてもらった。
それが正直なところだ。雪が降ると、しばらく家の中に閉じ込められたりするのは日常茶飯なのだ。

演出として、ひなびた温泉宿で囲炉裏端で熱燗・・・・なんていいけど、それを日常にまで昇華させるには、
まだ自分たちもその領域にたどりついていないし、都会で便利暮らしボリボリ・・の人には、冬の能登くらしは耐えられない
のではないかと思う。どうしても・・・という人は、勝手にリゾートホテルにでもいって・・ということにしている。
農家民宿もあまたある。

そろそろ「味噌作り」の準備もはじめなければならない。今回は5年くらい前に耶馬渓に移住して自然農法でお米
や大豆をつくっているTくんの大豆もつかってみようと思う。
「味噌や梅干しを自分でつくる」・・・・・ワークショップやカルチャーセンターなどでも流行っている。
お茶やお花もしかり。でも「道」とつくものは、「ハウツー」が問題ではなく、「生き方」の問題になる。
少し矛盾するけど、「人に教えてもらってわかるレベルではない」。
年越しそばを年に一度打ちにくる人があまたいる。はっきり彼にも言うけど、「100年たっても、「自分のそば」を打てないよ。」と。
厳しいいいかただけど、これも正直な日本語。これからの「働き方」もそうなるんじゃない。