元気のない日も、これを見ると元気になる!

昨日は「英語でそば会」だった。
少し時間がかかったけど、若い元気なサウジアラビア人の女性をつかまえて、
英語で談論風発。毎月、世界中の人をポン引きして、英会話を楽しんでいる。

夕方には、ブラジル人でギタリストである人が、3人家族でやってきた。
宮崎からハイエースを改造したキャンピングカーで、東京のシェアハウスに
いく途中に立ち寄った、ということ。(表のショールームの「ほぼぶらじる」に釣られたらしい)
男の子は来週一歳。「マルコ」と呼んでいるので、女の子と思っていたら♂らしい。
「丸虎」と命名したらしい。東京に一年くらい住んだ後、また日本中を家族で
旅するらしい。いろいろな人生があるものだ。人の数だけ人生がある。

かすみちゃんが「能登の写真」と「暮らしの実験室の蕎麦会」の写真をおくってくれた。
天真庵のHPの「遊山」というところに、「蕎麦会」の写真をアップした。
能登の「寒山拾得美術館」のあかりちゃんをクリックすると、10月16日のオープニングの日
の朝、近くの里海を散歩していた時に虹の写真が掲載された。美術館より宗教法人みたいな写真?
小さく白い人が教祖さま。うそ、ぼくがルアーでアオリイカを釣っている。来年は、「いかとり名人」か「たことり名人」になるぞ。
先日、「気」の先生がそれを見て、「すごいパワーのある写真。ぜひいろんな人に見せて元気にしてあげて」
というので、そこにアップした。「大道無門」ではないけど、門になって、いろいろな人がいったり
きたりしそうな雄大な道を感じた。大道には、老若男女問わず、貴賤や性別も関係なく、だれでもどこからでも
門が開かれている。

今日は「国貞雅子」のライブ。
明日は「焙煎教室」 夜は「おとこかっぽれ」

耶馬渓の風

今年の6月に、大阪の泉大津から門司港までの阪九フェリーの中で、平魚泳さん家族
がライブをやった。そのフェリーでは、30分ほどライブをやると、乗船料が一人分免除される。
遠距離のトラックの運ちゃんや、遠くからの旅人たちは、車の運転からひと時離れ、露天風呂も
あるので、空の青や海の青を眺めながら、ひとっ風呂あび、沈む夕陽を眺めながら食事をし、
その後でライブを聴く、というのは至福の時間である。

ライブが終わった後、彼らのCDを買いながら、四方山話をしていた。
ふと7年前に耶馬渓(やばけい)に移り住んだTくんの話をしたら、
「こないだまで、隣同志でした」という不思議な偶然にビックリした。
そして、9月に天真庵でライブをやってもらった。

昨日そのTくんが、7年ぶりに天真庵に蕎麦を手繰りにきた。
手土産に彼がつくった無農薬のお米をもらった。大豆も無農薬でつくっているというので、
来年の菌活の会(味噌作り)には、耶馬渓産の大豆も加わることになった。

「不思議な関係性」というか、いろいろ縁ある人が、縁ある地方に移り住んで、
梅林を整えたり、漁師になったり、田んぼや畑をやったりしている。またその人
たちが、里帰りのように天真庵にきてくれる。それに影響され、ダウンシフターズ(減速生産者)
になろう、という若者もつぎつぎと現れ、地方に移住したり、ぼくらみたいに地方と都会との
「二股生活」をしたりする人が増えてきた。まるで「@都会と田舎の鏡屋敷」みたい。

昨日の夜は二階で「普茶料理の会」
「普く大衆に茶を施す」という意味で、江戸時代に隠元和尚が中国から宇治の黄檗山に
きて伝えた料理。宇治にくる前に長崎にいたので、長崎にも「しっぽく料理」
という精進料理が伝わった。隠元豆というように、当時としては新しい野菜も
中国から伝えてくれ、お茶と禅をその地に根ずかせてくれた。
時々天真庵の二階でのお茶会に、隠元和尚の掛け軸を披露することもある。

今日は二階では「満つまめの会」
夜は「英語でそば会」

明日はお店は休みだけど、国貞雅子のライブ。できたてのほやほやのCDを携えてやってくる。楽しみ。
木曜も休みだけど、午前中は「焙煎教室」で夜は「おとこかっぽれ」

年末の「自分でそばを打つ」というやつも、予定表がぼつぼつうまってきた。

自然と一体となって新蕎麦を打つ

昨日は八郷(やさと)の「暮らしの実験室」で新そばを打つ会だった。
4年目になる。紅葉した筑波山が、やさしく出迎えてくれた。
毎回参加される姉妹も小学校2年生と4年生になった。
まったくクセもなく、偏見もなく素直にそばと対峙しているので、背もぐんぐん伸びた
けど、蕎麦打ちもくろうとはだしの域に達してきた。楽しみだ。
お父さんの今年のクリスマスプレゼントは、「蕎麦打ち道具」になるに違いない。

ITの会社をやっていた友人も、花園インター近くで農業法人を立ち上げ、ネギを中心に億万長者(正確には、一億以上の年商)
をやっているMさんがいる。かの有名なドラッグストアーの名前とまったく同じで、一度聞いたら二度と
忘れない名前だ。彼は風水や気功にも通じていて、借り受ける「畑」も気のいいところを借りたり、
悪いところは、風水の知識でさっと気をよくすることができる。おまけに「元気シール」のTQ技術を
使って、土壌改良剤を駆使したりできるので、みんなが絶賛するような野菜をつくる名人になった。

彼からその土壌改良剤をいただいたので、能登にもっていった。同じ技術で「ビオ」という腸内細菌を
活発にするものがあり、先日それも届いたので、「自分の実験室」よろしく、飲み始めた。
能登の畑とか自然とかと、自分の体の中が繋がっていくようなイメージで、自然との一体感みたいなものが
体感できる。一か月くらい前に、ブログに書いたけど、この「ビオ」で、友人が腸の悪性ポリープの手術を
免れた。小さなスプーンで毎日一回飲む。それだけ。ホンモノは皆簡素。

今日は「卵かけごはん」
「暮らしの実験室」の卵。平飼いで、♂もいっしょに暮らしている、幸せな♀が元気な卵を産む。
色は薄い黄色。スーパーなどで売ってるのは、黄色が濃い。競争して「黄金の卵・・・」とかいって
消費者も黄色が濃いほうがおいしいと思っている。飼料の中にいろいろなものを入れて、濃い黄色をだしている。
「ほんもの」がわかるためには、一度「ほんもの」を食べてみることだ。
会員にならなくても、「暮らしの実験室」のHPから買えます。

「無為にして為さざるものは為し」  老子の言葉だ。都会で頭で考えていても、なんとも理解しにくい。
老子さまがいう「道」(どう)というのは、人間が頭で思い浮かべる「道」(そんなものちっぽけなもの)をはるか先のほうまでいき、
宇宙の悠久な流れといっしょになるようなイメージ。これから、こんな世界を体感できる人が増えてくる時代かも。

でもどれもが、「いまここ」つまりは、一滴から始まる。その一滴(一歩)を踏み出したいけど、踏み出せない人がいる。
「とらわれ」ているんやなきっと。アホらしい。なんでも縁じたら「始めてみる」こっちゃ。そうすると「自我」から
少し乖離できるんとちゃうかな。都会を離れ、能登や八郷や宗像の自然の中にいると、そんなことがわかってくる。

今日の夜は「長屋で女史会」 二階では「普茶料理の会」
明日は「英語でそば会」
水曜日は「ライブ」

今月のみっつのライブはみな満席

来年1月26日(土) 19時から
「仲内 琢磨 ギターライブ」  3500円(蕎麦会付き)

明日は休み。「やさと農場 暮らしの実験室」でそば打ち

毎年、12月のはじめの日曜日にそんなイベントがある。
若い人たちが、すこしづつ、都会から田舎に移住して、自然にふれ「持続可能」な生活を
めざしている。そんなダウンシフターズ(減速生活者)のさきがけだ。
いきなりステーキは、誰でもOK牧場だけど、田舎の牧場や畑をやるには、少し準備がいる。
「やさと・・・」は、東京からも近いし、週末だけ田舎体験のイベントも目白押し。
大きな時代の分岐点の「今」を考えるにはいいところ。ぜひ。
「晴耕雨哲」・・・哲を「遊」にしても本来の「読」にしてもいいけど、
これからの時代は「お金」や「財産」よりも、「土」のほうがいいような気がする。

昨日は京都工芸繊維大学の建築の卒業生たちが、新蕎麦を手繰りながら談論風発にきた。
佳境を迎え、〆の珈琲を飲みながら、幹事さんが「次回のこの会は能登でしよう」
ということになった。6月の梅仕事にくるらしい。
建築家、というのは、「くらし」に寄り添う仕事。どちらかといえば、「自然や景観を壊す」
ほうの仕事が多いような気がする(特に都会では)。でもやはり「人間のくらす家」
という原点は、自然の悠久の流れにさからわないような「場所」を建築するほうが自然である。
そんな意味も含め、彼らと真脇遺跡の縄文の家を訪ねたり、梅仕事をいっしょにして、寒山拾得美術館で
白井晟一さんの書を眺めながら、酒を酌み交わす、そんな会にしたいと思う。

今日は「ゆるゆるヨガ」

12月のライブ。おかげ様で、みんな満席御免!

5日(水) 国貞 雅子 ソロ LIVE !!

演奏:国貞 雅子(歌・ピアノ)

19時開場 19時半開演 ¥4,000(お酒・肴・蕎麦・珈琲 付き)

8日(土) 杉山千絵&大石 学 LIVE

演奏:杉山千絵(ヴォーカル)大石 学(ピアノ)

19時開場 19時半開演 ¥5,000(お酒・肴・蕎麦・珈琲 付き)

22(土) ゆさそばライブ

演奏:ゆさ(ヴァイオリン)・しょうご(ピアノ)・津田りつ子(パーカッション)

19時開場 19時半開演 ¥4,000(蕎麦・珈琲・付き)