嵐の前の静けさ?

台風は予想どおりの進路をすすんでいるらしい。
げ、今東京は雨も小降りで、風も微風。嵐の前の静けさ
、というのは、こんな時をいうのだろう。

昨日はかすみちゃんの「ゆるゆるヨガ」
上で女子たちが「よがって」いる時間、ぼくは下で本を
読みながら、一杯やっている。昨日は久しぶりに
もどってきた建築の本を読んでいた。

「いいな」という家は、その土地の自然に寄り添うように自然に立っていて、
いい空間というのは、簡素で、昔なら床の間にかける一本の軸、そこにまた
存在感のある花器があり、季節の花が投げいれてある・・・
つまり、あまりごちゃごちゃしていない、空っぽみたいな空気感が大切である。

20代で夭折した立原道造という詩人がいた。高校のころよく読んだ。
「夢はいつも帰っていった。山のふもとのさびしい村に水引草に。風が立ち草ひばりのうたひやまないしづまりかへつた午さがりの 林道を・・・・」
彼は建築家でもあり、いくつかの設計図を残していった。
そのひとつにわずか4坪の「ヒヤシンスハウス」というのがある。
「建って半畳 寝て一畳 どんなに飲んでも二合半」
大量生産時代にマスコミにのせられ、いろんなモノを「買わされ」、
ステイサスの象徴みたいに「〇〇DK」なる「箱もの」に一生かけて、同じような企画品の箱のお墓・・・
という画一的な「家」のありかた、暮らし方というのは、どうよ・・・?と痛感した。

ヨガの女子たちの「蕎麦」を手繰った。みんな梅林ガールズであり、来月は能登のイベントをのぞきにいく。
残り物の「へべす」を薬味にした。「うまい」という声があがり、来年は日向にいこう、という話で盛り上がった。
いつも冗談みたいな話なのだが、ほぼ実現していくのが、すごい。

今日は日曜日。16時まで営業。あとは「蕎麦打ち教室」

月曜が「長屋で女史会」朝は「卵かけごはん」
火曜日が「英語でそば会」
水曜日が「たまちゃんに一言いう会(悠玄亭玉さんを忍ぶ会)
木曜日が「おとこかっぽれ」

6日(土) 成川正憲ギターライブ

演奏:成川正憲(ギター)

19時開場 19時半開演 ¥4,000(お酒・肴・蕎麦・珈琲・付き)