月曜の朝は卵かけごはん

「ここから一週間が、始まる」という感じがする。ちゃん、とするには、一応流儀、というか習慣化されたものがある。
お米を炊く。最初に洗う水は、けっこうお米の味を
決めるので「ミネラルウォーター」以上のものを使いたい。
天真庵では、ブリタに「うめ星」を忍ばせているので、そこに
東京水を入れ、ろ過したうめ星水を使う。

「お米をどのくらい研ぐか」に、諸説あるけど、二回くらいゆすいで
水が半透明になったくらい程度で、いったんざるにあける。
そばを打つ準備をしたり、朝の勝手流体操をして、お米に水をはり、
蕎麦を打った後に炊き始める。夏と冬は水につけとく時間が違うけど、
あくまで適宜。原理原則とかにしばられすぎると、窮屈やし、楽しくないわね。

味噌汁の「実」も、冷蔵庫にあるもの、が原則。
トッピング、いうんか、最後に上にちょこんとのせるのは、「能登の海藻」
となることが多い。ぎばさ、あかもく、いわのり・・・バリエーションが多い。

卵は「八郷農場 暮らしの実験室」の平飼いの卵である場合が多し。

醤油は「かえし」 そばやの宝もの。

香のもの   うめ星を入れた糠床につけた旬のお野菜が多い。今日は「暮らし・・」の人参。

近い将来始まる「能登の朝ごはん」は、朝まずめに釣りをして、その時に釣れた魚が加わるだろう。
横文字の蘊蓄や、おおげさな説明はないけど、「素朴でゆたかな暮らし」がそこにはありそうだ。

明日から木曜日まで「能登休み」。小さな美術館は、みんな手作りだし、お金をかけず、手間だけかけて
やるので、しばらくは、こんなペースで、いったりきたり・・・・・・感謝。