新春シャンソンショー

そんな早口言葉があるけど、今年からエリちゃんファンの要望
により、彼女のシャンソンは二回やることに、あいなりましてそうろう。
二回目は9月1日(土曜日)。
二年前の9月3日にわたくしが還暦を迎え、その日にたまたま上原英里さんの
シャンソンのライブをやった。若い人にシャンソン離れが著しいらしいけど、
どことなく人生の哀愁とか恋のせつなさなど、心に染みるものがある。

奇しくも、本日は開店記念日でして、天真庵押上も12年目の初日を迎える
ことになりました。今年は能登1300年の記念すべき年にあたり、そんな節目の年に
能登にも「小さな美術館」をオープンできそうな感じで、老体に鞭打ちながら、
人生の最終コーナーを徘徊するように走っている日々。「白日青山に遊ぶ」
という南條先生の寒山拾得を二階に飾ってみた。寒山拾得を扱うきっかけになった絵。
今はなき新宿の三越美術館で買ったものだ。まだ30代の中頃やった。コンピュータの
会社をやっていたけど、よくぞ線香くさい絵の世界に引き込まれていったものだ、と
人の縁の不思議を思う。今日から新しいスタートをきる人たちに「人生いたる処に青山あり」
のエールをおくりたい日。

今日は「日曜日」なので16時に閉店し、「蕎麦大学」「寿司高校」をやります。

明日の朝は「卵かけごはん」夜は「長屋で女史会」
火曜日が「英語でそば会」
木曜日が「おとこかっぽれ」