皮から始める水餃子

水曜日は「おんなかっぽれ」
猛烈な寒波が襲う東京だったけど、そんな日も浴衣だけで、けつをまくる(はしょる?)って、ハチマキと襷をかけ、
いなせなお嬢さんたちが、愉快にかっぽれを踊る。
一階では、カリスマ調律師さんがピアノの調律。調律がおわると、男子はぼくだけで、いつものように
「押上かっぽれ美女軍団」と蕎麦会。寒いので、「投じそば」にした。寒い冬はこれにまさるそばは、「あなたのそば」
くらいしかない。

昨日は「ダメから始める中国語」の日だった。
年に一度か二度、「皮から始める水餃子」をやる。
昨日は9人の女子が集まり、ワイワイがやがややりまがら、水餃子をつくった。
もうベテラン組は七?八回目になるので、菊練り?(そんなに大きくはないので片手でできる)も、
あんを包む作業も手慣れたものだ。10人で150個くらいつくって、あっという間に平らげた。
「投じそば」「みんなでにぎる鮨会」と「皮から。。」  全員参加型の会は、楽し。

さて今日から「手前味噌つくり」が始まる。
明日はライブがあるので16時閉店。