明日から梅仕事

梅の木の剪定に能登にいってきます。明日はお休みになります。

この二年くらいの間に、そばや珈琲や煎茶のお弟子さまたちが地方に移住している。
たまたまなのか、海が近い半島に移住するのがトレンドで、その地にいく時は、
煎茶道具・珈琲の器具・そば道具の三種の神器と、こっそりと釣り道具を車に積んでいくのだが、
まだ釣り道具は一度も使う時間がない。

昨日も煎茶の仲間で、10年以上付き合いのある美人先生が、「そばを習いたい」とのたまわれた。
「来年は普茶料理とそばを田舎でやるようなことになるかもよ」と脅かしておいた。まんざら
でもなさそうだ。京都と縁がある人なので、丹後半島あたりで、ちりめんの着物着てお茶やそばと
戯れているような気もする。帰りに「〇うめ星」を碁まもりに入れてぶらさげて帰っていかれたので、
「これから」がとても楽しみだ。

昨日はお花の後に、二階で「お仕覆」だった。仕込みと片づけをして、錦糸町の「釣具店」へ・・
最近はルアーがはやっているようだ。道具もこの10年で急速に進化しているようだ。
竿は立派なもの(釣竿のことよ)をもっているので、リールとルアーを選んでもらおうと思い、
一番親切そうな若者をつかまえ「明日から能登にいってルアー釣りをしたいのですが、
選んでくれませんか?」と話しかけた。若者「何を釣るのですか」私「投げてみないとわからない」
若「最近の釣りは細分化されているので、狙う魚をきめてください」
私「昔はキスをねらって、ほかのものが連れたりしたけど、今はキスしかいけないのですか?」
若「そんな感じです」私「キスをした先に、脱がせたいとか、その先にいきたい、とかならない?」
若「なんの話をされているのですか」私「釣り糸がもつれてしまった。アオリイカを狙う道具を選んでください」
ということで、話がまとまった。

この舟はあなたがのる舟 あなたの竿は 私がいくとき使う竿

そんな艶冶な都都逸を思い出したが、その若者には伝えなかった。時代は変わっていくのであーる。

12月はまたいろいろおもしろライブがあります。

2日(土) 月と龜樂団 らいぶ

演奏:西尾賢(ピアノ、三味線、歌、など)LUNA(うた) ・豆奴(掛け声など)

19時開場 19時半開演  ¥5,000(お酒・肴・蕎麦・珈琲 付き)

16日(土) ゆさそばライブ

演奏:ゆさ(ヴァイオリン)・しょうこ(ピアノ)・津田りつ子(パーカッション)

19時開場 19時半開演  ¥4,000(蕎麦・珈琲 付き)

23日(土・祭) 国貞 雅子 ソロ LIVE

演奏:国貞 雅子(歌・ピアノ)

19時開場 19時半開演  ¥4,000(お酒・肴・蕎麦・珈琲 付き)