奥能登国際芸術祭

が始まった。2017年9月3日(日)〜10月22日(日)までの50日間。珠洲のいろいろな場所で、いろんな国
の芸術家たちが、真善美を発信する。
オープニングでは、三輪福さんが海で素敵な舞を奉納した。昨日メールに添付してあった映像を見て、
能登の神秘をあたらめて知る。われわれ日本人のこころの原点のようなものは「縄文」に由来する。奥能登は
縄文の魂が自然の中、日常に残っているところ。

天真庵のHPの「遊山」というところに、今月1日に真脇遺跡の「縄文の家」で三輪福さんとやった「縄文のお茶会」
の写真をアップした。日本のお茶の原点は、千利休さまあたりを原点にしているけど、きっと縄文あたりに「火」
を発見したころから、自然発生的に生まれていたのでは、と思ったりした。

昨日は「英語でそば会」だった。残念ながらポン引きはうまくいかなかった。ツアーのポーランド人があまたいたらしく、
「ツアーで、これからみなで食事をします」というような事情だったらしい。
残念会のようなそば会になった。でもゆっくりと日本語で酒を酌み交わすのも、またいいものだ。
最近なんだか知らないけど、「中高年の登山学」よろしく山をやる中高年の人と縁がある。校長は岩崎元朗さん。
「山は哲」という信念を持った人で中高年の登山人の教祖みたいな人。ぼくが主催していた「ねっと21」のメンバーでもあった。
彼の弟子と「立山」に登って以来、毎年のように立山に登ることが5年くらいあった。その後はマラソンと
ボクシングにはまり山から少し遠ざかっている。奥能登の内浦(富山湾側)からは、晴れた日には立山が湾の向こう
見える。今年は二度見た。不思議な「えにし」を感じる。天恩感謝。