雪がこんこんと降る

天気予報どおり、先日は昼前から雪になった。
道路も屋根も、白く化粧され、車もチェーンと道路が擦れ合う音が聞こえていた。
「今日は誰もお客さんがこないかもしれないので、二階から読みたい本をかかえて、
ストーブの前の机に積んで、珈琲片手に読んでいたら、開店と同時に、満席になった。

九州さんの自分には今だにわかないことがある。小さいころ「子供ニュース」で、雪国の子供たちが
「かまくら」の中で暖をとりながら、ぜんざいなどを食べている姿。あれどうして雪が解けないの?
とずっと思っている。今も不思議に思っている。
京都にいって、冬に寒いとこへいってスキーをしてる友達を見て、「何が楽しんだろう?」
とずっと思っていた。今もそう思う。

今朝は雪かきを一時間ちゃっとして、蕎麦を打つ。蕎麦を打つのも重労働だけど、雪かきも
なかなか足腰の鍛錬になる。

今日は「タイムドメイン」
雪の日は、大石学さんのピアノソロをボリュームを下げて聴くのがいい。
昨日の夕方そうしていたら、大石さんから「土曜日よろしくお願いします」とメールがきた。
もう雪は残っていないかもしれないけど、素敵な週末ライブになりそうだ。(すでに満席)
来月は「手前味噌つくり」の月なので、ライブはありませぬ。

27日(土) 大石学Duoライブ

演奏: 大石学(ピアノ)・三輪知可(ヴォーカル)

19時開場 19時半開演 ¥5,000(お酒・肴・蕎麦・珈琲 付き)

今日は卵かけごはん

先日、八郷(やさと)農場の「暮らしの実験室」から、卵と野菜のパックが届いた。
会員にならなくとも、スポット買いもできるので、「自分の舌」と「自分の五感」で
一度体験してみられるといい。口の中に入れるものが元気でないと、健康で持続可能な生き方
はできない。野性味のなくなった野菜と呼ばれているものを食べても、元気にはなりませぬ。
天真庵のHPにもリンクしているので、普段いろいろなことに「?」と思っている人、ある日「!」
と気づいたら、一度お試しあれ。

これから「卵かけごはん」。八郷の野性味のある自然農でつくられた野菜を入れたエサ平飼いで元気
に育った卵。具沢山の味噌汁のみも、八郷の野菜たち・・・・こんな朝ごはんを食べていると、雨にも負けず・・
今日は雪か?雪にも、冬の寒さにも負けず・・だ。

そうそう、今日の味噌汁は、八郷の青大豆でつくった二年味噌。大豆を注文したお礼に入っていたものだ。
今月末から味噌作り。北海道の大豆と八郷の青大豆を選択できるようにしている。
今年もたくさんの人たちが「手前味噌作り」に参加される。「健康の和」が優美にゆっくりと
広がっていく「手から手」へのリレーが素晴らしい。

昨日は「お花の会」と「お仕覆の会」だった。どちらも武内さんが教えてくれていたけど、花も先生
もこなかった。でもいつものように、梅の枝を、さや(陶芸家が窯で使う道具)に投げ入れ、昔の農具の上に
のせ、床の間に飾った。うぐいすでも遊びにきそうな気配。お香を焚くと、お香の中に微かな声が聞こえて
きそうな気がした。花の命も人の命も短いけど、その瞬間瞬間に永遠がある。

お仕覆は「自習」とあいなった。若いMが、結婚することになった。おなかに新しい命を宿しているらしい。
帰りに、久保さんの備前の皿と、志野のお食い初め用の杯を持たせた。
生きていく命と死んでいく命、どちらも同じ「命」である。大事にしていきたいものだ。感謝合掌。

奥様は18歳 みんな18歳

昨日は「満つまめの会」 昔昔、奥様は18歳、というテレビ番組があった。
満つまめの会のまーくんは、最近、難しい試験に無事合格し、先生に
「体を18歳にもどす秘儀」を教えてもらったらしい。今年から「満つまめの会」
では、その秘儀をつかって、みんなの体を18歳にするコツを教えている。
二階から降りてくると、みな18歳・・・そんなワケではないけど、時間をかけて
じょじょに、若返っていく、ということらしい。
40歳の奥様が18歳(22年の差)に・・・これはすぐには無理やわね。
80歳になった時に、58歳・・・・これは無理ではない。時間をかける、というのは、そんなことであります。

最近、若くでもガンになる人が多い。ふたりにひとりはガンになる、そんな時代だ。
がん細胞も誰でももっていて、体力とか免疫力が低下した時に、ガンになる。
でも人は100%いつか死ぬのだし、先の心配するより、「今」を充実させたほうが賢いと思う。

CMとか広告にだませて、なんでも「買わされてきた」世代の人たちが、テレビや週刊誌で「老後の資金は何千万必要」
などと、無責任な評論家なんかの話をうのみにして、吝嗇家になっている傾向がある。食えなくなったら、野垂れ死に
するか、せんでいいように、ふこう(不耕)な人生を改めて、土地を耕して何か野菜でもつくってみては如何?
海に竿だせば、何か小魚や雑魚くらいは釣れるでしょ。能登半島では、クロダイをスイカで釣る。
畑でスイカをつくり、人間が8割食べて、2割をクロダイの餌にする・・・そんなことを、みんなが
気づきはじめると、日本の自給率がかなりアップするのでは。

いろんなことが行き詰っているような世の中。そんな状態を「五里霧中」という。
昨日のゴリではないけど、小さな魚を捕るのに、じっと待つ。それを時間をかけて調理し、
酒の酒肴にしたり、ごはんのおかずにする。ゴリをとるのに必死、食べるのに夢中。それがほんとの「ゴリ夢中」
人生発想や見方や味方を得ると、明るく楽しくなる。

今日は日曜日なので16時閉店。それから「蕎麦打ち」
二階では「お仕覆」(自習・・・お花とお仕覆の武内先生が先月25日に昇華された)

水曜日は「おんなかっぽれ」
木曜日は「ダメ中」(HPには17時から・・・・間違いで18時半から)

ゴリで手取川を飲む

酒を毎日のように飲み歩いていたころ、新宿の「ゴリ」と大塚の「串駒」でよく飲んだ。
今おもえば、このふたつのお店は「石川」と深くかかわりのあるお店だ。

新宿の「ゴリ」で、ゴリ仲間と、手取川(石川の地酒)をよく飲んだ。
ゴリは看板に「ゴリラ」の絵がかいてあったので、一般の人は「ゴリラ」の略
だと思っているとおもわれるが、金沢の「ゴリだ」だ。
今は知らないけど、昔の金沢の人は「ぶったい」という不思議な物体(漁具)を
使って、辛抱強く、一寸にもならない小さな魚をとった。
一般的に釣りは「フナではじまり、フナで終わる」という名言があるけど、金沢の太公望さん
は、その前に「ゴリ」で精神を鍛えられる。ごりはうまくで、みんな夢中で食べる。それが「ごり夢中」・・なんちゃって

串駒には「いしり鍋」というのがあり、「いしり醤油」という能登半島の魚醤をつかった伝統料理が看板だった。
大林さんという主人はぼくよりひとつふたつ年配で、熊本出身のひごもっこすだったけど、還暦前に
天国に召された。大塚のジャズの名店グレコにいっしょにいって、バーボンを飲んだ仲でもある。

先日能登にいった時、「金沢のあにき」みたいな人に「ゴリの佃煮」をいただいた。
昨日の一番のお客さまは、先月58歳で召されたお花とお仕覆の先生だった武内由美子さんのご主人。
花とお仕覆の道具をわざわざとりにこられた。彼女と同様福岡県人であり同郷だ。話を聞いていると、
先祖は「倭寇」という海賊らしい。私の実家がある宗像も宗像族という海賊が住み着いた町、漁法や海女の文化を
日本海側に伝えていった人たちである。能登を切り開いていった人たちとも縁があるに違いない。
今年の忘年会あたりは、能登で「いしり鍋」でも囲みながら、能登の美味い地酒で一献・・なんていうのもいいな。
いつも冗談みたいにいっていると現実になるので、おもしろいけど・・感謝。

寒ブリ祭り

能登半に移住したお弟子さまから、大量のおまめの注文があった。
節分のおまめではありません。満つまめでもありません。珈琲豆。
ちょうど能登にいく用事があったので、羽田から能登里山空港まで
もっていった。時間に余裕があれば届けたいと思ったけど、すごい雪なのと、
こちらの用事があったので、空港の売店から発送した。
「能登はやさしや土までも・・」雪もまたいい。

あちらのテレビでも案内されていたけど、明日能登町にて「寒ブリ祭り」が
ある。年中お祭りをやっている土地というのは、「神遊び」というか、生活の
身近なところに神様がいらっしゃって、素敵なことやと思う。季語もなくなってしまった
都会には、神どころか、人の居場所すらなくなりつつある。ワッショイ・・・
というのは、神さまがいらっしゃった、という韓国語が起源なんのでありらん。

能登里山空港は、羽田から一日二便、ANAが飛んでいる。(小松空港までは10往復便)
バスのような小型の飛行機で、遠足にいく気分。のって本読みながら、ウトウトしていたら
ついてしまう、そんな距離感だ。のたのたしていても、すぐ能登につく、そんなに近い。

帰りに輪島に立ち寄った。どんよりとした冬雲の下、雪が残る路上で、リアカーを改造したような屋台
で、頬かむりをした腰のまがったおばあちゃんが、一夜干しのイカを行商しておられた。腰はまがっているけど、
この寒空の下で、満面の笑顔でおられる姿が、いい。「あるがまま」の生きざまを垣間見たような感動がある。
厳しい自然やけど、自然の神様の畏敬を感じながら、あるがままの生き方をされている。昔の日本人はみなそうだった
ような気がする。

その足で空港にいき、空港の3階のお店で、帰りの飛行機、までの時間をつぶす。
「イカの一夜干し」を酒肴に、輪島の地酒「千枚田」を3合飲む。窓の外には、雪景色。
お店のおばちゃんに「ここで矢代亜紀の歌でも流れたら、飛行機にのりおくれてもいいわ」というと、「そうね」
と笑っておられた。

能登は「日本人のこころの原風景」がいっぱい残っている。「梅茶翁」の部屋で案内されていますが来週
「剪定」の教室があります。今年も能登の「梅林ガールズ」が咲きはじめまする。感謝。

19の春にもどる方法

昨日の朝は「卵かけごはん」。手前味噌に八郷農場暮らしの実験室の自然農の野菜
がたっぷり。卵もその野菜を餌にして平飼いされ、♂も入れて自然の状態で飼っている有精卵の卵を使う。
ただそれだけの話だけど、その「ただ」が日本の食卓から姿を消して久しい。

「食育」なんて声高にいう人があるけど、「火の用心」とおなじで、ただそれを声にだしておわり、
では何もおきない。でも実際はそんな話が身の回りには、やまんごとある。

午後は「満つまめの会」まーくんがまた難しい試験に合格して、Oさん先生に「ドラゴンなんじゃら」
という「体を19歳の時にもどす秘儀を伝授してもらった」と喜んでいた。まず実感にぼくが施術をうける。
19といえば、京都に遊学にいった年で、40有余年前である。いきなりその年にもどるのではなく、
「90になった時に50歳くらいの体でいられる」というようなことらしい。すばらしい技だ。

というわけで、昨日はぎっしりだったけど、「若返り」の術にもながかけられた。三線(さんしん)のタケシーの
18番の「19の春」を思い出した。枯れ木に花をさかせるような奇跡だけど、そんなことができる可能性もある、
ということだろう。ぼく個人的には、どんなにお金をもらっても、「今より若くなる」ということはしたくない。
足がおぼつかなくなっても、記憶力や気力体力が低下してきても、そのまま新しい一歩に挑戦していきたいし、毎日の「今」
の瞬間を楽しみたいとつくづく思う。

♪私があなたに ほれたのはちょうど 十九の春でした今さら離縁と 言うならばもとの十九に しておくれ もとの十九に するならば庭の枯木を 見てごらん枯木に花が 咲いたなら十九 にするのも やすけれど みすて心が あるならば早くお知らせ 下さいね年も若く あるうちに 思い残すな 明日の花 一銭二銭の 葉書さえ千里万里と 旅をする同じコザ市に 住み ながらあえぬ吾が身の せつなさよ 主さん主さんと 呼んだとて主さんにゃ 立派な方がある いくら主さんと 呼んだとて一生忘れぬ 片思い 奥山住まいの ウグイスは梅の小枝で 昼寝して ホケキョホケキョと・・・

今日は「英語でそば会」

暮らし実験室の大豆

いよいよ、味噌作りの準備が始まる。
今年は「借金なし」という大豆をつくってくれていた農家が高齢のため農業をやめた
ので、八郷農場 暮らしの実験室の原種の「青大豆」が登場する。

どの分野もそうだが、大豆も品種改良が続けられ、どれが「原種」なのかさっぱり
わからなくなっている。遺伝子は組み換えられ、「エフワン」といって、一年ぽっきりで子孫が
できないような種が、はばをきかせている。利益優先、安さ優先した結果、わらわれのまわりには、
そんなものであふれかえっている。日本人の「飲む点滴」の味噌くらい、自分で納得のいくものを
使いたいと思う。

「自分で打ったそばが世界で一番うまい」と同じく「手前味噌をつくってみると、市販のそれはクソ以下になって食べれなくなる」。
味だけでなく、最近テレビなどで話題になっているらしいけど、「腸内細菌」をちゃんと元気にしとかないと、健康で持続可能
な人生はおくれない、ことが証明されつつある。

今日これから「卵かけごはん」 八郷の農場で平飼いにされた有精卵を、押上流の卵かけごはんにして食べる。
夜は「長屋で女史会」

明日は「英語でそば会」

27日(土) 大石学Duoライブ

演奏: 大石学(ピアノ)・三輪知可(ヴォーカル)

19時開場 19時半開演 ¥5,000(お酒・肴・蕎麦・珈琲 付き)

手前味噌自慢

昨日は四国の愛媛から仙人みたいな人がきた。
天真庵で大人気の「黒豆」とか「もち麦」とか「裸麦茶」を作っているMさん。
その道では有名な重鎮さんである。

お店を始めてからの付き合いなので10年を超えた。でもお互いに忙しい、というか、
はじめてお会いした。でも話をしていると、「つながっていた」という感じがすごくしてきた。
寒山拾得の絵を描く南條さんとも同郷だし、南條家の古い歴史などもよくご存じで、100回
かそこら酒席を共にしても気づけないないような、そんな関係が構築されたような時間だった。

人ははやくもおそくもなく、出会える時にちゃんと出会うものだ。

今日は日曜日なので16時閉店。

明日の朝は「卵かけごはん」  昨年仕込んだ麦をそろそろ開けているころで、各地で「手前味噌自慢」
の花が咲き始めていると思う。少しめんどうなことをするけど、なんでも「お金で買う」のと「自分で
造る」というのは。くそとみその差ではなく、その人らの間には、大河が流れていると思う。

ネットなんかで、「知識」というもんは、すぐに手に入る。でも大事なんは「自分でやること」。
昔からそれを「見識」という。

明日の夜は「長屋で女史会」 だいたい歴史というもんは、時の権力者の立ち位置から、「男」目線で
勝手なことを書いてあることが多い。この「長屋・・・」は、女性史を真ん中に置いて、歴史のなぞときを
やっているような感じ。

火曜日は「英語でそば会」

味噌とそば

なにかの雑誌にのっていたのですが、女優の池内淳子さん
が、乾麺だけど味噌汁の身を、そばにして毎日のように食べておられた、らしい。
味噌汁は朝食べる、というのが一般的で、そばはお昼食べる、というのが一般的
なので、この組み合わせは、ながいことニヤミスに終わっていたらしい。
栄養学的には、最高の組み合わせであるらしい。昨日も書いたけど、「ただし・・」
今の市販されている味噌には、腸内細菌を殺してしまうような成分が入っているので
それだけは腸注意だ。

月曜日の朝は、「卵かけごはん」
具だくさんの味噌汁の味噌は、手前味噌。月曜日の夜は、だいたい勉強会があるので、
もういちど味噌汁を作りなおしたり、豚汁に変身させたりして、夜はそれに平打ちのそばを
投じそばよろしく鍋にして供するようにしている。

火曜日に順受の会(論語の会)の松田先生が新年の挨拶にこられお屠蘇を飲んでいかれた。かごんまの
酒豪なので、「寿」という酒を軽く4本空にした。ちょうど平打ちのそばを打っていたので、酒肴に
それを出した。戸隠大根を真ん中にどさっと入れ、薬味にかつおぶしをたっぷり、福井
あたりの「ぶっかけそば風」である。

今年の順は「荘子」を勉強する。23年目になるけど、荘子を勉強すると、老子や墨子も
読んでみたくなる。このあたりのことを学びはじめると、自然にふれることのおもしろさ、
人間の生きる意義などがよくわかり、酒の味もひときわうまくなる。

手前味噌をつくる会

寒仕込み、というか、そんな季節になった。
昨年は93人の人が味噌作りにきた。最近どうやら「腸内細菌」のことが
あちこちで話題になっている。便利な時代になり、昔は各家でやっていたことを、
お金で買う、つまり味噌も「くそ」か「みそ」がわからないものを買うハメになり、
遺伝仕を組み替えられたり、腸内細菌を殺してしまうような薬物が入っているものが
平気で売られていて、自然とその不自然なモノを買い、毎日それを食べる、というスタイルが
平均的なことになっている。味噌汁は「飲む点滴」といわれているけど、「天敵」
になりさがっているのが現状かもなんばん。クソ以下やね。

味噌作りの会のことを「菌活の会」と名付けた。まじめに作られた大豆を自分で選んだ麹と塩で
まさに、いい塩梅にしていく会。今年は毎年年末に蕎麦打ちをやりにく「八郷農場 暮らしの実験室」
でつくってもらった自然農の青大豆も選択肢のひとつになっている。「土」の力、大地のパワーを
自分で確かめてみるチャンスでもある。そんな時代がやってきた。日本の一般的な野菜は、
中国の野菜より農薬つけになっているんやで、ほんま。
「この商品は遺伝子組み換えじゃありません」という表示が目立つのは、それだけ頻繁に遺伝子操作
されたものがはばをきかせている、という証であるし、それが体に悪影響をあたえることもわかっている、
というこっちゃで。

昨日は「満つまめの会」だった。陶芸家の渡辺愛子さんがまじめに通ってこられている。
「うめ星」を買おうか、買うまいか悩んでおられた。土をこね、造形を施し、釉薬をかけたりして、
徹夜で窯出しした彼女の普段使いの器より高価な値段なので仕方がない。「あんたみたいに、
土から気をとってるような達人の「気持ちの気」と「うめ星の気」がうまく反応したとき、おもろいことがおきる可能性があるんや」
と、怪しげな京都弁を使う骨董屋の親父のような会話にだまされ?、笑いながら買っていかれた。
来月は四国で個展をやるらしい。来年あたりヨーロッパで展覧会が予定されている。前途洋々たる炎の芸術家。

昨日は「無茶しぃの会」の最終回。
5年くらい押上天真庵の二階で「煎茶」の入門を教えていた。これからは「道」という領域に自分を
高めていこう、ときめたので、無茶しぃの会は店じまいとさせていただく。
「道」というのは、人に教えられるもんではないので、また形とか場所をかえて、「煎茶」を
楽しむ会を、いつかやることになるかもしれへん、ちゅうことであります。感謝。